【住宅・リフォーム部】介護改修のご紹介
こんにちは新潟藤田組です
今日は介護改修の事例をご紹介
リフォームで手すりをつけるときどうしても発生する問題。
「下地無い問題」
手すりをつけるには壁に強度が無ければ手すりの役目が果たせません。
そこで登場するのが補強下地材です。
どうしても存在感は出てしまいますが
もともとの壁に強度が無くてもしっかり手すりがつけられます。
before
After
今回はトイレでしたが、階段や玄関先、廊下、対応可能です。
「手すり」
体を支えるため、歩行を補助するためのものですが
使う場所や用途によって取り付け高さや位置が変わります。
一概に〇〇㎝がよい!という決まりもないので
使う人1人1人に合わせて調整させていただきます。
当社にはそうした介護など福祉的な支援が必要とされる工事の際に
アドバイスや助言ができる【福祉住環境コーディネーター】という
資格をもつ社員が複数おります!
ぜひご相談くださいませ☺
手すりだけでなくちょこっとしたことでもなんでもご相談ください。
このほかにも新潟藤田組で手掛けた施工事例を弊社HPにて紹介しております。
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