アンテナ修繕

ブログ | 2018.03.09

こんにちは、タナベです。

今年の冬は凍結に大雪に強風に大変な年でした。

アンテナが倒れたり、マストが折れたりとアンテナ修繕のご依頼が多かったです。

屋根に上げるアンテナは、支線張って固定していますので、

冬の大風のときや、屋根に雪があるときは、滑って危険のため、対応がなかなかできません。

状況が許せるのでしたら、壁付けアンテナ等をお勧めいたします。

屋根に まだ、アンテナあり。

① 新規アンテナ設置。その後支線、本体撤去の順です。

② 天候良い時期に瓦のチェック、支線撤去、本体と実施。

 

 

壁付けの場合は、受信アンテナ方向を確認して取り付けます。

屋根下につけられると、風にも強いです。

海岸地域は、塩害もアンテナを傷める原因になりますので、取付位置はいろいろと考慮が必要です。

 

春は、いろいろと気になる部分がでてきます。その際には、新潟藤田組にご相談ください。

 

 

 

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